FXは10万の元手で始めよう!10万の元手を倍増する方法とは?

FX初心者用

FXの元手は10万円あれば十分です。株式投資だと元手が10万円では足りませんが、FXはレバレッジを効かせることが可能なので、レバレッジが25倍なら10万円で250万円分の取引ができます。

この記事では元手が10万円でFXをする際の勝ち方のポイントを解説します。10万の元手を10倍や100倍にすることは可能ですが、まずは10万の元手を2倍に増やすことを目指しましょう!

10万円の元手でFXをする

FXトレーダー兼ユーチューバーの波乗りジョニー氏は、元手10万円を1年間で1,000万円にしたことで有名ですが、上手に運用すると10万の元手を大きく増やすことは可能です。

FXはレバレッジを効かせることが可能で、レバレッジを25倍に設定すると、10万円で250万円分の取引ができます。もし、1年間で10%の利益が得られたとすると、10万円の元手が27万5000円になるわけです。

1年間で40%の利益が出せた場合だと10万の元手が100万以上になりますが、これは決して難しいことではありません。FXはレバレッジ効果だけでなく、再投資による複利効果も得られるからです。

レバレッジを効かせない場合だと、1年間で10%の利益が出たとしても、10万円の元手が11万円に増えるだけで1万円の儲けにしかなりません。FXはレバレッジを効かせることで効率的な資産運用ができ、短期間で資金を増やせる可能性が大いにあります。

10万円の元手で1日で稼げる金額

株は1日で10%以上の値動きをすることはよくありますが、為替レートは基本的には大きく変動することはなく、1日1%の変動でも大きい方です。

ドル円相場で1ドル100円が101円になった時の上昇率は1%ですが、25倍のレバレッジを効かせると上昇率は25%になります。10万円の元手が1日で25%増えて12万5000円になるわけです。

1ドル100円が101円に上昇するだけで1日2万5000円も稼げるので、これを積み重ねることで資金を大きく増やせます。波乗りジョニー氏が元手10万円を1年間で1000万円に増やせたのは、FXのレバレッジ効果を最大限に活かせたからです。

10万円の元手を増やすには再投資をすることが大切

もし、1日で10万円を12万5000円に増やせた場合でも、儲けた2万5000円を出金して使ってしまうと、いつまで経っても資金は増えません。儲けたお金は出金せず、再投資をすることでますます資金を増やせます。

儲けた2万5000円を再投資して12万5000円で運用すると、前回と同じパターンで利益を出せると12万5000円が15万6250円になり、1日で31,250円の儲けになります。再投資をするたびに1日あたりの儲けが増えるわけですが、これは再投資の複利効果によるものです。

10万円の元手を増やすには損切りをすることも必要

予想がずっと当たれば良いのですが、予想が外れて損失を出すこともあります。プロのトレーダーでも予想が100%当たるわけではなく、人間なら誰しも予想を外すことがあるのは当然です。

プロのトレーダーが損失を出しても資金を増やせる理由は、損失が出た場合は早めに損切りをしているからです。損切りをすることで損失を最小限に抑えられ、大きく負けることを防げます。

10万円の元手を増やすには勝率5割を目指す

FXで勝率を100%にすることは不可能です。プロのトレーダーは40~50%の勝率を目指しており、10万円の元手を増やすには勝率5割を目指しましょう。為替レートは「上がるか下がるか」のどちらかなので、40~50%の勝率を目指すことは難しいことではありません。

「FXは丁半博打と一緒」と言う人がいますが、FXと丁半博打は全く性質が異なります。丁半博打は二者択一のギャンブルであり、FXも「上がるか下がるか」の二者択一である点は共通していますが、FXは予想が外れた場合に損失額をコントロールすることが可能です。

予想が外れて損失が出た場合は、早めに損切りをすることで損失の拡大を防げます。プロのトレーダーは「損切りは早く、利確は遅く」を徹底しており、1回あたりの損失額が少なく利益の方が勝っています。そのため、40~50%の勝率でも最終的には勝てるわけです。

リスクリワードレシオが1を超えることを目指す

40~50%の勝率でも最終的には勝てるようにするには、リスクリワードレシオが1を超えることを目指すことがポイントです。リスクリワードレシオとは「損益比率」のことで、次の計算式で算出できます。

リスクリワードレシオ = 勝ったトレードの平均利益÷負けたトレードの平均損失

勝ったトレードの平均利益と負けたトレードの平均損失が同じであれば、リスクリワードレシオは1になり、勝ったトレードの平均利益が負けたトレードの平均損失を上回っていると、リスクリワードレシオは1を超えます。

リスクリワードレシオが1.5の場合だと勝率が40%が損益分岐点になり、リスクリワードレシオが2.0の場合は勝率33%が損益分岐点になります。つまり、リスクリワードレシオの数値が高ければ、勝率が低くても資金を増やせるわけです。

リスクリワードレシオの数値を高めるためには「損切りは早く、利確は遅く」を徹底して、トータル的な利益が損失を上回るようにすることが必要になってきます。

トレーダーの多くは勝率ばかり気にしてリスクリワードレシオを軽視する傾向がありますが、10万円の元手を増やすにはリスクリワードレシオを常にチェックすることが大切です。

全てのトレードの結果は記録しておく

リスクリワードレシオを常にチェックするには、全てのトレードの結果を記録しておくことが必要です。記録しておいたデータを基に、EXCELなどの表計算ソフトを使って計算すると、勝率やリスクリワードレシオなどは常に把握できます。

また、全てのトレードの結果を記録しておくと、エントリーのタイミングや損切りのタイミング、利確のタイミングなど、過去のトレードの内容を検証できるようになります。チャート画像も保存しておくと良いでしょう。

10万円の元手を増やすには資金管理を徹底する

FXで10万円の元手を増やすためには、テクニカル分析やトレード手法も大切ですが、資金管理とリスク管理を徹底することが最も重要です。FXはレバレッジを効かせることで大きな利益が得られますが、相場が逆に動いたら大きな損失を被るリスクが存在します。

FXの資金管理の基本は「2%ルール」です。2%ルールはFXだけでなく、あらゆる資産運用に有効であり、成功している投資家の多くは2%ルールを実践しています。2%ルールの徹底した実践で大損することを防ぎ、大切な資金を守ることにつながります。

2%ルールは「自己資金の2%までしかリスクを取らない」というもので、投資資金が10万円の場合だと1回のトレードでの損失は2,000円を限度にします。2,000円の含み損が発生した場合は損切りして損失を限定することで大事な資金を守れます。

2%ルールはとてもシンプルな資金管理方法ですが損失を抑える効果は大きく、10万円の元手を増やすことに大きく貢献します。

まとめ

・FXはレバレッジ効果と再投資の複利効果で10万の元手を大きく増やせる

・10万の元手を大きく増やすには損切りを徹底することが大切

・リスクリワードレシオが1を超えることを目指す

・全てのトレードの結果を記録しておく

・2%ルールによる資金管理で大切な資金を守る

FXはレバレッジを効かせることで、元手が10万でも大きく増やすことが可能です。損切りと2%ルールによるリスク管理と資金管理で大切な資金を守りながら、まずは10万円を2倍に増やすことを目指しましょう!

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