FXの自動売買ならメンタルが弱くても大丈夫!FXの自動売買とは?

FX戦略・攻略

FXの自動売買は「システムトレード」「シストレ」とも呼ばれており、コンピュータ・プログラムがトレーダーに代わって取引を行います。

FXの自動売買システムを活用すると、忙しくてFXができない人でも資産運用ができるようになり、資産を増やすことに貢献します。

この記事では、自動売買システムの導入方法や手法など、FXの自動売買について解説します。

FXの自動売買とは?

FXの自動売買とは、あらかじめトレードのルールを設定をしておくと、コンピュータ・プログラムが設定通りの売買を自動的に行ってくれるシステムのことです。

プログラムは自作することも可能ですが、著名なファンドマネージャーやプロ投資家、物理学者などが考案したプログラムを利用でき、プロの手法でトレードができるようになります。

投資戦略やプログラミングの知識がなくても自動売買をすることは可能で、どなたでも手軽に実践できるようになっています。

FXの自動売買システムで取引をすることによって、次のようなメリットが得られます。

FX自動売買のメリット ①24時間取引ができるようになる

FXは24時間取引を行っていますが、24時間全てに参戦することは不可能です。特に日本とアメリカは時差が14時間あり、昼と夜が逆転しています。

東京市場も8~10時にかけての時間帯が最も取引量が増えますが、日中に仕事をしている人は朝の忙しい時間帯にFXをするのは大変困難です。

自動売買だと睡眠中や仕事中でもコンピュータ・プログラムが自動的に売買をしてくれるので、24時間取引ができるようになります。

自動売買をすることで忙しい人でもFXができるようになり、投資で資産を増やすチャンスが得られます。

FX自動売買のメリット ②感情に左右されずに取引ができる

FXで利益を出すにはメンタルの状態が非常に大切であり、感情に左右されずに常に冷静に判断することが求められます。しかし、自分の感情をコントロールすることは非常に難しく、FXで負けてしまう大きな原因になります。

自動売買だとコンピュータにプログラムされている内容通りに自動的に取引を行うため、感情が入り込む余地はなく、常に冷静で機械的な取引ができます。

メンタルが弱くてFXでどうしても勝てない場合は、自動売買を利用することで勝てる可能性が広がります。

FX自動売買のメリット ③投資の専門知識は不要

FXの自動売買システムには、あらかじめ投資戦略がプログラミングされています。プロ投資家が作成したプログラムだと、プロの手法でトレードを行えるようになるので、チャート分析などをする必要はありません。

自動売買でFXをする方法

自動売買でFXをする方法として、スマホを利用する方法やパソコン、VPSを使用する方法などがあり、多くの方はパソコンで取引を行っています。

FX会社が提供している専用アプリを利用すると、スマホで自動売買ができます。スマホアプリを利用すると外出先でも自動売買ができるようになり、必要な情報もすぐにチェックできます。

しかし、スマホで自動売買ができるFX会社は限られており、全てのFX会社で利用できるわけではありません。

スマホによる自動売買は情報の収集には向きますが、画面が小さく操作性が悪いので本格的な自動売買には不向きです。そのため、ほとんどの人はパソコンで自動売買を行っています。

パソコンでFXの自動売買をするには?

自動売買ツールを無料で提供しているFX会社があり、自動売買機能があるFX会社で口座を開設するとFXの自動売買ができるようになります。

パソコンの動作が遅いとスムーズに動作しなくなるため、自動売買に使用するパソコンは最低限次のスペックは必要です。

CPU:Core i3以上
メモリ:2~4GB以上
SSD:120GB以上

SSDではなくHDDでも可能ですが、SSDの方がストレスフリーで使用できます。モニターは13インチ以上あると見やすいです。

上級者の多くは「MT4(メタトレーダー4)」という無料で使えるFX専用ツールを使用しており、MT4で自動売買をするには、MT4に対応しているFX会社で口座開設をすることが必要です。

VPS(仮想専用サーバー)でFXの自動売買をするには?

FX会社が無料で提供している自動売買ツールの多くはパソコンの電源がOFFでも使えますが、上級者向けのMT4で自動売買をするには、パソコンの電源は常にONにしておくことが必要です。

VPS(仮想専用サーバー)を使用すると、パソコンの電源をOFFにしても、MT4はVPSで24時間稼働を続けます。リモートデスクトップアプリで接続すると、外出先からもスマホやパソコンでアクセスして操作ができます。

MT4で自動売買ができるFX専用VPSはレンタルサーバー会社が提供しており、利用料金は月額1,500円~2,500円程度です。

自動売買の手法 ①リピート系自動売買

自動売買の手法は「リピート系自動売買」と「システムトレード」の2つに大別されます。

リピート系自動売買は、一定のルールに基づいて売買を繰り返す手法で、あらかじめ売買の条件を設定しておくと、あとはコンピュータ・プログラムが自動的に取引を行ってくれます。

あらかじめ、「○銭ごとに買って、○銭値上がりしたら売る」と設定しておくと、設定した条件通りに24時間自動的に売買されるわけです。

リピート系自動売買は設定方法がとてもシンプルなので、FXに関する専門知識やパソコンに関する専門知識がなくても簡単に自動売買ができます。

自動売買の手法 ②システムトレード

システムトレードの手法は、「選択型システムトレード」「ユーザ設定型システムトレード」「ミラートレーダー」「MT4によるシステムトレード」があります。

「選択型システムトレード」は、自動売買ツールに組み込まれているプロ投資家が作成したプログラムの中から、好みのプログラムを選ぶだけで簡単に自動売買ができます。

プロ投資家が作成したプログラムを使用することで、初心者でもプロ投資家と同じ手法でトレードができるわけです。

「ユーザ設定型システムトレード」は、自動売買のプログラムを自分で作成し、自分で決めたルールに基づいて自動売買を行います。ユーザ設定型システムトレードは、FXの経験が豊富で自分の取引手法に自信がある投資家に最適です。

「MT4によるシステムトレード」はFXの経験が豊富で、パソコンやサーバーに関する専門知識がある上級者に向いています。

「ミラートレーダー」は提供しているFX会社がほとんどなく、あまり評判が良くないのでおすすめできません。

自動売買が初めてのトレーダーは、自動売買ツールを無料で提供しているFX会社の口座を開設し、「リピート系自動売買」と「選択型システムトレード」から始めると良いでしょう。

「リピート系自動売買」と「選択型システムトレード」は初心者や中級者向きで、「ユーザ設定型システムトレード」と「MT4によるシステムトレード」は中級者・上級者に向いています。

まとめ

・FXの自動売買はコンピュータ・プログラムに基づいて自動的に取引ができるシステム

・投資の専門知識は不要で24時間取引ができる

・自動売買ツールを提供しているFX会社で口座を開設する

・一定のスペックのあるパソコンを使用する

・「リピート系自動売買」と「選択型システムトレード」から始める

FXの自動売買が初めての場合は、「リピート系自動売買」か「選択型システムトレード」をやってみて、自動売買を体感しましょう。

メンタルが弱くてFXに勝てないと諦めていた人は、感情に左右されない自動売買だと勝てる可能性が高まります。

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